山茶花は赤、紅、白と我が窯の庭では何気なく咲く何気ない樹です。今朝、早くも沢山の一重の白い花をつけている山茶花が1本目にとまりました。朝倉窯時代、玄関脇にあった木を移動したものです。此処大島窯であの過ぎた時間の想い出を運んでくれているようで、見入ってしまいました。

山茶花は赤、紅、白と我が窯の庭では何気なく咲く何気ない樹です。今朝、早くも沢山の一重の白い花をつけている山茶花が1本目にとまりました。朝倉窯時代、玄関脇にあった木を移動したものです。此処大島窯であの過ぎた時間の想い出を運んでくれているようで、見入ってしまいました。

窯への荷物を運びながらふと見ると、白い彼岸花が咲いていました。今まで葉だけで咲くことはありませんでした。嬉しい驚き。店のスタッフ、松本さんからもらったものです。
コロナ前、東京、銀座で、近くでお互い個展を催していた先輩から展示のご案内がありました。コロナとの共存が始まっているのですね。
大型台風14号が去りました。
長かった酷暑がやっと秋涼に移りました。
酔芙蓉が真っ盛りです。

なかったような梅雨の後は猛暑が始まり、激しい季節の変化に先が思いやられます。我が家の夏のお客、「クワガタ」も今年は来客多数で何か影響しているのでしょうか。壁に、流しに、布団の中にと神出鬼没です。今更ですが、カブトムシはやってきません。

若木だった泰山木は20年余り経った今、青空に見上げる程の大木です。花を撮り続けてきましたがふっくらしたつぼみがあっと云う間に開花するので、今年はやっと待ちに待ったシャッターにおさまりました。
※ 泰山木の花
先日、作家Bがスーパーで買った78円のガザニアの花。明るい話の少ない此の頃の世情の中、気分転換にふらっと手にしてしまったのですが、あれから一か月。一輪だった花が入れ替わり立ち代わりで咲き続けています。その明るさと元気に感動してパチリと写真を撮りました。
日々ネガティブになりがちな今の世情、電気炉の還元方々、庭掃除途中に以前Aさんからいただいた「つる姫」がひっそりと咲いているのに気付きました。一瞬救われる想いに満たされていました。
小雨が降る中、当窯の山桜も満開となりました。いつも窓辺で季節の移り変わりを眺めていた我が家の愛猫、玉三郎は昨秋逝ってしまい、この桜を見ることができず残念です。
さて、今度のゴールデンウイークの頃、展示会をすることとなりました。気持ちのよい季節、山中の窯元に足を運んでいただければ幸いです。
2022.大島窯作陶展
4.9(金)~5.9(月)
大島窯窯元展示室