ネットショップ“ohshimagama”入荷情報

先日の「大島窯の店 50周年記念展」出品の品を中心にネットショップに入荷しました。作家Aの鳥の壁掛けや作家Bの鳥シリーズの新作から定番まで掲載中です。どうぞご覧下さい。

左から「練り込み長皿」、「印花文片口鉢」、「Bird]、「黒泥花鳥図ビアカップ」、「練り込みマグカップ」

「大島窯の店 50周年記念展」

5月29日~6月1日、お天気にも恵まれおかげさまで無事「大島窯の店 50周年記念展」を終えることができました。お忙しい中、お立ち寄り下さった皆様、ご遠方からお花等を送って下さった方々、ありがとうございます。皆様のお顔やお名前に触れて、店の50年の時間を一緒に作って下さったことを改めてお礼申し上げます。

 

今回は50周年ということで、最新作からちょっと懐かしい作家Aのお人形やレリーフ、故山内達雄のお抹茶茶碗も並べました。

 

造り続けることで続けてきた窯です。51年目も模索しながら制作したいと思います。どうぞ今後ともよろしくお願いします。

えびねらんー2026

えびねらんの群生が咲き始めました。電気炉、ガス窯、と併用しながら我窯は薪を使う登り窯中心で焼成してきました。その準備が仕上がる頃、毎年出会う花です。コロナ後休んでいる窯ですが思い出深い日を重ねてきました。50年記念のDMを見られたW様、Y様からいたわりを込めたお祝いが入りました。誠にありがたくじんわりと長い歳月がよみがえります。

もみじの若葉

雨上がりのもみじの木々、若葉、はっとする美しい一刻です。「又 春になりましたね。」と、東京芸大同期で学問を続ける美術史家の新関公子さんからお便りがありました。年齢と共に何度も迎えてきた春。今や温暖化、不安な世情など暗さただよう昨今です。それでも自然だけは変わらず春を展げてくれていて又、春がきました。

「大島窯の店 記念展」の日程が決まりました。

「大島窯の店」は、1975年開業し移転に伴い「大島窯の店」に改名を経て2025年、50年目を迎えました。作家A、B、昨年から店でささやかな記念を、と考えておりました。この度その企画展の日程が5月29日(金)~6月1日(月)に決まりました。作家Aの新作を中心に、大島窯らしい空間となればと只今制作中です。

 

お申

市川市動植物園のパンチ君、可愛いですね。おさるさんの動画を連日見るようになるとは、と思いながら楽しいです。しかしながら干支を作る身としては、「再来年は申年」→「次のサル、どうしよう…」と小さじ一杯程度の正気が、パンチ君の可愛らしさに浸るのを、邪魔します。

前回のおさる

海の花

作家Aの練り込み作品の中には時々釉薬がたっぷりかかった花入れや器があります。活ける、のせる用途から対象の花や食物との調和を意図した釉掛けのようです。まるで海に沈んだ花々のように見えます。お皿だと裏の方が賑やかな練り込み模様となります。機会がありましたらどうぞご覧下さい。

「練り込み長方皿」
「練り込み小皿」

ウィンドウの桜

このところ店では毎週末、大街道で催されている鬼北町の市で求めたつぼみの桜を活けては、休み明けに満開になっているのを繰り返しています。通りを歩く方々につぼみがひらく様子を楽しんでいただけたらと思います。