町立久万美術館

正月明け、作家A、Bは町立久万美術館に行って参りました。同じ愛媛県でも高知に隣接した四国山地の久万は瀬戸内とはまた趣の異なる場所です。出かけた日は、ちょうど前回の雪が溶け晴れやかな一日でした。久万杉が使われた爽やかな美術館の展示室、スキー場に向かうバスの中の若者たち、ぐるりと見える四国山地、晴れてても空気はぐっと冷たく、ちょっとした旅となりました。

美術館の庭のベンチに残っていた雪

「干支展・午」が終わりました。

お陰様で今年の「干支展」も無事終了することができました。今まで通りのことが減りつつある昨今、いつものように山奥の会場にお出かけ下さる皆様にお会いでき、嬉しいひとときでした。

今年は庭の「侘助」がいつもより早くたくさん咲きました。作家Aが会場前の壺にがっつりと活けたのが、期間中ずっと咲き続けて楽しませてくれました。
作家Bの今日は、お買い上げの品を発送したり、商品を松山に移動したり慌ただしい一日でした。皆様はいかがだったでしょうか。もう少しで今日も終わります。
メリークリスマス!

「干支展」のDMを準備中。

冬を思い出す風が吹いています。我が家の老猫二匹はこたつから離れません。

さて、来月は久しぶりに窯元での展示会です。恒例の「干支展」。案内状のデザインを決めて、印刷屋さんにデータを送りました。今年は最終日がクリスマスイヴです。

 

 

令和七年十月十六日

作家Bの個展が終わりました。お出かけ下さいました皆々様に心からお礼申し上げます。作家Aの芸大同期生、美術史家、新関公子さんは学部二人だけの女子学生だったこともあり、私共の仕事に関心があります。「まどかさん、成長していらっしゃいますね。絵は空間の把握が知的で魅力的。」と、ご一報がありました。作家Aもこれからの発展を楽しみに出来る展示と感じています。

「松山春祭り」

 

先だっての日曜日は「松山春祭り」の日で、ロープウェイ通りは朝早くから人で混雑していました。

 

 

店番の作家Bも、以前取り損ねた馬の写真が撮れるかしら、とカメラ片手に店の入り口で佇んでいました。大名行列が始まり、人垣の向こうでは忍者の恰好の子供達、足軽や武将に扮装した人たちが歩いて行きます。

 

 

今年のメインは城主に扮した大洲市出身の宝塚のトップスター、

彩風咲奈さんという方だったようで、

 

 

トップスターが目の前を通る!

 

 

その姿を追いかける群衆!、の熱気がすごくて馬どころではありませんでした。

(人垣で見えませんでしたが、おそらく今年は馬の出番はなかったのでしょう。)

 

 

「「今治能」と過日のお城下祭り」

年賀状

今までの年賀状の絵の余り。

 

もともと大島窯の年賀状は父が手描きの絵を描き、作家Aがご挨拶を書くというスタイルでした。私がムサビに入って間もなくの頃父に「交代」と言われ、それ以後は私が絵を担当しています。最初に描いたのはたしか猫柳でした。干支置物のめどがつくクリスマス頃に取り掛かり、作家Aと年内投函を目指します。「年賀状じまい」の知らせも増える昨今、いずれは無くなる風習だろうなあと感じます。とは言え、筆まめな作家Aは言うまでもなく私も書くのは苦ではないので、出す相手がいる限り最後まで出していそうと思う正月です。

 

今年の年賀状

元旦ー2025

明けましておめでとうございます。

島は風もなく穏やかな元旦を迎えています。

新しい年が始まりました。

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

インスタグラム

未だガラケー携帯を愛用しているので大きな声で言えないのですが、インスタグラムにチャレンジ中です。PCからです。Facebook同様いまいちよくわかっていませんが。。

窯元ブログでこのところ、作家Aが登り窯の話を続けましたのでインスタグラムに陶彫を投稿しています。こちらものぞいていただければ嬉しいです。

 

 

大島窯インスタグラム

ohshimagama.tama

 

 

「光る君へ」から

大石静さん脚本のℕHK大河ドラマ、「光る君へ」を作家Aは興味を持ってみているところです。平安時代の伝達方法は、限られた階級の人達だったとはいえ、美しいかな文字と漢文。我々はSNS時代。人と人との交わりの濃い情の表現が、紙文化に深く根差していることに改めて気づかされています。