「長尾英代展」

来週から始まる作陶展に向けて窯焚きが続いています。

さて、偶然ではありますが「大島窯作陶展」と同じ頃、因島で作家Bの親友の日本画家が個展を催します。18で出会って早30年余り、予備校、大学と共に時間を過ごし今に至ります。東京で制作した作品を持参して本人も来島します。大島窯共々、「長尾英代展」もどうぞよろしくお願い致します。

 

「長尾英代展」

5月1日(日)~5日(木)

am10:00~pm5:00

galley政吉(因島)

尾道市因島田熊町3262

 

 

ギャラリー政吉での同時開催の照明の展示です。

※2017年「大島窯作陶展」(gallery政吉)

 

 

 

被爆者の声

朝日新聞(2月26日)で広島、森下弘さんの記事を読みました。森下さんは作家Aの父方の遠縁にあたり毎年の年賀状では、老いても頑張っていますと一筆あり励まされている方です。

被爆体験を語ったウクライナとロシアの訪問を経て、戦闘や混乱に巻き込まれるのは一般市民であり、プーチン大統領の「ロシアは強力な核大国」の発言への憤慨を語られています。同感です。

 

たのしみ

各地で降雪が心配される新年です。当地は寒風にさらされていますが、晴天に恵まれています。此処数か月、土仕事が空く時は楽しみな読書で過ごしています。お正月は、村上春樹、柴田元幸著の「翻訳夜話」を読みました。今のところ、作家ではジュンバ・ラヒリと小川洋子がお気に入りです。作家Bと読後の感想をやりとりするのも楽しみの一つです。

看板の下見

窯元での展示前になると看板が雑草に隠れて見えなくなっているかなど、心配して下見をします。開窯当時からお手製で作った看板です。その他は、当初は書家のIさんが長年ボランティアで揮毫を続けて下さいました。気づかぬ間に鉄製のものを建てて下さった方もあります。名も告げず手助けして下さった方々のご好意を思う時、感謝で目頭がにじみます。

カギ発見

六月頃、鎌で雑草刈りに熱中しているうちにポケットに入れていた家の鍵を紛失しました。何しろ広い雑草の中です。幾度も捜したのですが、ついにあきらめ新しい鍵を使っています。十月に入って一昨日、部落の方々がきれいに道の草刈りをして下さいました。嬉しく様子を見に行った時のこと、失くした鍵が置いてあるのに気付きました。唯々驚きました。鍵には大学時代の友人が創った鍛金細工の「なまず」を付けています。ふいに失くした貴重な時間が戻ってきたような気分です。拾って下さった方のご厚意に感謝感謝です。

京都鉄道博物館

「見る、さわる、体験する」がテーマの日本最大級の鉄道博物館が京都下京区観喜寺町にオープンしています。一周年記念企画展で「新収蔵SL機関士画家太田忠の絵画」を展示中です。

 

 

収蔵資料展「新収蔵SL機関士画家太田忠の絵画」

 

開催期間 7月24日(土)~11月28日(日)

場所 京都鉄道博物館本館2階 企画展示室横展示ケース

 

「陸橋のある風景」他、5作品を開催期間中期間を区切って展示されます。

 

 

ちなみに太田忠は作家Aの父です。

 

俯瞰図②

俯瞰図③

三次へ③

ヘッドマークのこと

感無量

雪の日に

 

 

きたよー2021・夏

我窯も山中にありますが、父方のお墓は更に険しい東予の山の上にあります。先日作家A、B、ご無沙汰していたお墓参りに参上しました。山の縁にへばりついたような細道を、片側の崖の下に流れる川の轟音を聞きながらトコトコ登ったものの、あるはずの畑のあぜ道が見つからず「???」状態に。放置された畑がすっかり藪になって、50メートル先にある墓は見えども道が見つからず、後ろにいるはずの作家Aの姿がすっぽりかくれる萱の海に溺れそうになりながら墓にたどり着きました。

持参した鎌と鋏でお墓の掃除をして、再び遭難しそうになりながら藪に突入、帰路に出た頃には作家Aは斜めっていました。想像以上で余裕のないお墓参りとなりましたが、「来たよ。」と言える夏となりよかったです。次はもうちょっと準備をしていこうと思います。

「来年も来れたらいいね」