仔猫

以前からの事情で仔猫の女子を探していました。五月生まれの仔猫を気楽な気持ちで譲り受け「ひめ」と名付けました。そのひめちゃん、成長するにつれカーテンをかけのぼる、部屋中をはねまわる、激しいうごきと強い気性、直線的な行動でアスリートそのもの。ちょっと変かな?と思いつつ、七月になるとまさか、なんとまさに男子と判明。サッカーの田中碧さんから名前をお借りして「ひめ」から「碧」に改名したところです。

AIに質問。「長ずるにつれ大人しくなるでしょう。」とか、本当でしょうか?

島育ちの我が家の猫一家。穏和なアーニーなる親猫から代々一族達とおだやかに共存してきた日々。この度予想外の個性にあわて気味です。

それでも「ハードだけど頭はよさそうな甘えん坊で可愛い猫」と思いつつあるバカな飼い主、作家Aの誕生です。

 

六月の朝

梅雨入りから大雨です。雨上がりの今朝、窯開けして品物を移動していると、下から坂道を歩いてくるサギに出会いました。我が家を興味津々の様子で眺めている姿は「どちら様?」と、声をかけたくなる風情でした。その後も、5~6m離れているとはいえ作業している私の存在は意に介さず、彼(彼女)は用ありげに散策して帰りました。山の中では時々こういうことがあります。

 

今年の彼

猫の春、この時期我が家の女の子に会いに山の中、どこからか猫達がやってきます。

 

かつては、玉ちゃんのライバル、クロさん

クロさん

 

季節を超えて出没し我が家にすっかり馴染んでいた寅ちゃん、と

名前をつけてしまうような子もいました。

(右)寅ちゃん

 

 

さて、この春は1強で、明らかに野良でない男の子が通っています。

 

「撮りたい!」という作家Aのがんばりの結果、画面に捉える事ができました。

こちらが、今年の彼。

名前はまだありません。

 

師走の或る日

二晩、木の上で過ごした我が家の猫、乙女。イノシシか犬か、恐いものに追いかけられて動けなくなっていたようです。その間、作家A、Bは帰らない乙女を心配して山の中を探し回りヘロヘロです。しっぽが問題の子なので(「乙女のしっぽ」)、持参したノコギリでいざからまったツタを切らん、と近寄るとすくっと立ち上がる乙女に拍子抜けです。しっぽではなくただとても恐かったようです。二人と一匹の帰り道、普段余りこない場所から造船所が見えました。

 

 

 

クワガター2020

イノシシやタヌキの姿を見かけなくなったので、なにかあったのかしらと思う今日此の頃、クワガタが家の中に舞い込む季節になりました。

ファイティングポーズで猫に挑むも、
相手にされず、、

 

クワガタはいつも通りの夏を過ごしているようです。

 

 

小鳥の巣

先日のこと、台風並みの風が吹きました。折れた小枝の間に小鳥の巣が落ちていました。まるで生まれだちの仔犬や仔猫のあいらしさに感動した時のような可愛らしいものです。一体どんな小鳥が卵を育んでいたのでしょうか。巣は小枝を中心に猫の毛とナイロンの糸で編みあげています。

今年の窯出し展の時期と猫のことなど。

「猫の恋」という季語もある初春のこの頃、こんな山の中にもはるばる猫達がやってきます。彼らも世代交代しているようで、かっての玉のライバル、クロちゃんの姿はなく(「クロさん」)、今年の旅人はこの二匹。外で雄たけびをあげています。

 

我が家の女子以上に興味津々なのは、うちの男子、玉三郎。にぎやかです。

 

さて、恒例の窯出し展ですが、今年は諸事情により6月開催になります。

新しい元号に慣れた頃ですね。山中の窯元にお出かけくださいますようお待ちしています。

※「窯出し展 2018

 ※「続・窯出し展 2018

2018年「窯出し展」会場風景

夏玉

普段から他の子よりも体温の高い玉、この夏は熱中症になるのではと気になり、とうとう毛を刈りしました。毎年逡巡しつつ控えておりましたが、見た目よりも命。作家Bがざっくりチョキチョキカットした結果、白いベストを着た状態に。涼しくなってるとよいのですが。