たのしみ

各地で降雪が心配される新年です。当地は寒風にさらされていますが、晴天に恵まれています。此処数か月、土仕事が空く時は楽しみな読書で過ごしています。お正月は、村上春樹、柴田元幸著の「翻訳夜話」を読みました。今のところ、作家ではジュンバ・ラヒリと小川洋子がお気に入りです。作家Bと読後の感想をやりとりするのも楽しみの一つです。

2021・干支展④ kご夫妻

香川県在住のkご夫妻は当初は松山の店のお客でした。そのうち島の窯元での展示には必ずお立ち寄り下さるようになりました。コロナ前の展示会、因島や三次、東京の銀座にも現れその度に新作を求めて下さいました。現在の情けない世情の此の会も「コロナで内にこもってちっとも楽しくない。」との言葉がもれながらお会いでき、作家A、B、ありがたい気持ちで無事展示を終えることが出来ました。

2021・干支展② 寅年・夏の公演のこと(第14回今治能)

令和3年4月29日に公演されるはずの関西観世花の会は、コロナ禍で延期となり秋にはということでしたが、長きにわたるコロナ禍の為、来年の夏公演となりました。その間、主催の橙黄会、大亀藤英様、体調を崩されましたが回復されました。本日、大島窯・干支展を訪ねられた笑顔の1ショットです。寅年夏の公演を楽しみにしています。

「第14回今治能・第24回関西観世花の会」

看板の下見

窯元での展示前になると看板が雑草に隠れて見えなくなっているかなど、心配して下見をします。開窯当時からお手製で作った看板です。その他は、当初は書家のIさんが長年ボランティアで揮毫を続けて下さいました。気づかぬ間に鉄製のものを建てて下さった方もあります。名も告げず手助けして下さった方々のご好意を思う時、感謝で目頭がにじみます。

カギ発見

六月頃、鎌で雑草刈りに熱中しているうちにポケットに入れていた家の鍵を紛失しました。何しろ広い雑草の中です。幾度も捜したのですが、ついにあきらめ新しい鍵を使っています。十月に入って一昨日、部落の方々がきれいに道の草刈りをして下さいました。嬉しく様子を見に行った時のこと、失くした鍵が置いてあるのに気付きました。唯々驚きました。鍵には大学時代の友人が創った鍛金細工の「なまず」を付けています。ふいに失くした貴重な時間が戻ってきたような気分です。拾って下さった方のご厚意に感謝感謝です。

京都鉄道博物館

「見る、さわる、体験する」がテーマの日本最大級の鉄道博物館が京都下京区観喜寺町にオープンしています。一周年記念企画展で「新収蔵SL機関士画家太田忠の絵画」を展示中です。

 

 

収蔵資料展「新収蔵SL機関士画家太田忠の絵画」

 

開催期間 7月24日(土)~11月28日(日)

場所 京都鉄道博物館本館2階 企画展示室横展示ケース

 

「陸橋のある風景」他、5作品を開催期間中期間を区切って展示されます。

 

 

ちなみに太田忠は作家Aの父です。

 

俯瞰図②

俯瞰図③

三次へ③

ヘッドマークのこと

感無量

雪の日に

 

 

のぼり窯のこと

のぼり窯を長く焚き続けています。薪窯焼成には、ガス窯や電気炉焼成にない独特な焼き上がりがあります。それを大切にしてくださるコレクターの方々に出逢うことが出来ました。特にHさんは私が造りたい潤いの世界を受け取ってくださる方です。インターネットで求められた作品群を嬉しく、感謝しています。

 

 

お土産

最近松山から持ち帰ってくれる作家Bの土産、「新聞」を楽しんでいます。朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、etc。「天声人語」「編集手帳」「余禄」など。世相を伝える各新聞特有の感覚を含め、デジタルとは異なる生活の今を伝えてくれる新聞の役割の大きさがあります。コロナ禍で店を休業することになり、松山からのお土産もしばらくお休みです。

「新聞」