「2022・大島窯作陶展」を終えて

 

羽衣ジャスミンの花が咲く中、展示会を終了しました。幸いなことにさわやかな五月緑の晴天の日々が続きました。ご遠方をお出かけ下さいました皆様、懐かしい顔に再会出来嬉しい時間でした。これから又作品創りに新しい意欲を持って仕事をしてゆきます。次回お会いすることを楽しみにしています。

 

清楚な可憐さ

日々ネガティブになりがちな今の世情、電気炉の還元方々、庭掃除途中に以前Aさんからいただいた「つる姫」がひっそりと咲いているのに気付きました。一瞬救われる想いに満たされていました。

被爆者の声

朝日新聞(2月26日)で広島、森下弘さんの記事を読みました。森下さんは作家Aの父方の遠縁にあたり毎年の年賀状では、老いても頑張っていますと一筆あり励まされている方です。

被爆体験を語ったウクライナとロシアの訪問を経て、戦闘や混乱に巻き込まれるのは一般市民であり、プーチン大統領の「ロシアは強力な核大国」の発言への憤慨を語られています。同感です。

 

冬木立

 

雪おろしのことなど積雪の報せが届く此の頃です。島は晴天の空が続いていますが、新型コロナの被害拡大とかさなって何やら気の晴れぬ日々です。そんな中でも冬のオリンピックでの日本選手の活躍に救われる想いで拍手です。

 

たのしみ

各地で降雪が心配される新年です。当地は寒風にさらされていますが、晴天に恵まれています。此処数か月、土仕事が空く時は楽しみな読書で過ごしています。お正月は、村上春樹、柴田元幸著の「翻訳夜話」を読みました。今のところ、作家ではジュンバ・ラヒリと小川洋子がお気に入りです。作家Bと読後の感想をやりとりするのも楽しみの一つです。

2021・干支展④ kご夫妻

香川県在住のkご夫妻は当初は松山の店のお客でした。そのうち島の窯元での展示には必ずお立ち寄り下さるようになりました。コロナ前の展示会、因島や三次、東京の銀座にも現れその度に新作を求めて下さいました。現在の情けない世情の此の会も「コロナで内にこもってちっとも楽しくない。」との言葉がもれながらお会いでき、作家A、B、ありがたい気持ちで無事展示を終えることが出来ました。