
窓の外をみると木々の芽息吹きが押し寄せています。黄色の小花群の山茱萸、山桜も花々がちらちら、雪柳の鮮やかな白い花もゆれて混じっています。

窓の外をみると木々の芽息吹きが押し寄せています。黄色の小花群の山茱萸、山桜も花々がちらちら、雪柳の鮮やかな白い花もゆれて混じっています。
雪おろしのことなど積雪の報せが届く此の頃です。島は晴天の空が続いていますが、新型コロナの被害拡大とかさなって何やら気の晴れぬ日々です。そんな中でも冬のオリンピックでの日本選手の活躍に救われる想いで拍手です。

師走も早、半分が過ぎました。我窯のもみじも色づき赤い天井を作っています。夕方の雨が降る前に、紅葉を惜しんでパチリと写しました。
先日の「山内まどか展」にお出かけ下さったMちゃん。作家Bのムサビの1級先輩で、愛媛県立美術館の学芸員を経て、ご結婚、松山の人となったMちゃん。現在、クラシカルギターで「スマ・パンカラ」という4人のバンドの一員として活躍されています。その「スマ・パンカラ」が今治のバリバリラジオに出演されました。フォルクローレという南米の民族音楽のバンドとは知りませんでしたが、優しい、異国のどこか懐かしいような風景を思い浮かべる音楽でした。再放送がされますので、どうぞご視聴下さい。
「スマ・パンカラ」出演
FMラジオバリバリ
たまさんのをっさんRock´n roll(ろけん=ろー!)
12月17日(金)夜8時半(再放送)
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放送時間にこのサイトでもお聞きできます。

仕事場への道中、ピンクに変色した可愛い酔芙蓉にみとれました。今、我窯は今年の干支展の準備に明け暮れています。
庭の切り株に蝉の抜け殻を見つけました。
なんと1、2、3、と並んでありました。
水引草が満開です。

台風9号、激しい風でした。
小枝の掃除をしていると若い栗の実が落ちていました。
小鳥の巣も。


今年はつくしを採りそこねましたが、よもぎ、蕗など春の野の香りを味わっています。先日はOさんからわらびを届けていただきました。庭の片隅にえびねらんの群生、羽衣ジャスミンが咲き始め、青空が澄んでみえる一刻、一呼吸が贅沢です。木々の成長には唯々、驚かされますが。

山桜が咲き始めました。
少しずつ春が近づいています。
山茱萸が咲き始めました。我が窯には2mと3m程の二本の木があります。陽当たりのよい方が小花の群をなして春を告げています。電線に引っかかる程延びた枝を、今朝作家Bと二人がかりで梯子をかけ、伐採したところです。

枯れ木におおわれた山道であざやかな黄色の菜の花を見付けました。
眠っているような植物達が確実に各々春の準備を始めています。
