来年2月、STAGE銀座での展示が決まりました。
前回は夏でしたが、今度は真冬の展示会です。
皆様のお越しをお待ちしています。

「大島窯作陶展」
2017年2月5日(日)~11日(土)
STAGE銀座
東京都中央区銀座8-5銀座ナイン1号館
来年2月、STAGE銀座での展示が決まりました。
前回は夏でしたが、今度は真冬の展示会です。
皆様のお越しをお待ちしています。

「大島窯作陶展」
2017年2月5日(日)~11日(土)
STAGE銀座
東京都中央区銀座8-5銀座ナイン1号館
愛媛県の人に三次とか三次県立高校の所在を尋ねても知る人はいないでしょう。作家Aは知人のいない場所、愛媛県で仕事を始めたので、山と川に囲まれた盆地のふるさとは記憶に残る写真のように遠くにありました。先日同窓会会報が届き、何時ものように中村憲吉や倉田百三など先輩方のことから始まるのかなと読んで驚きました。「リオデジャネイロオリンピック競泳女子200メートル平泳ぎ 金森理絵選手金メダル!」とありました。創立百二十周年の三次高校の後輩もがんばっています。おめでとう!

大島に窯を築いた年は渇水期で、水にはとても苦労しました。井戸水は出ず、水道もなかったので、お医者である伯方島の知人が、お薬を運ぶ人に依頼して下さり、タンクで水を届けて下さいました。恩人です。その後も水には苦労して、トイレは三段層、生活用水は山道にポンプ小屋を建てて使用しています。水道屋さんのМさん、親切な人で、事あると、「水のことですから。」と、夜間でも調べて下さいます。ありがたいです。朝倉村時代もとても感じのよい水道やさんに出会い、今でも朝倉というと、まずその方のわけへだてない親切を思い出します。

東京に行った時、作家Bは友人に会ったり、展示を見に行ったりと外に出っぱなしです。島にいる時とは対極の過ごし方をします。疲れるまで街をブラブラ歩くのも好きです。高層ビル群の中を漂っていると、たまに自然がポンと目に飛び込んできてはっとします。生き物としての部分が反応するのだと思います。

いつも「大島窯作陶展」、「新春展」でお世話になっている今治のギャラリー、CHUCHUのオーナー、小野穎子さん。ご自身の絵画展を開催中です。技術専門学校で指導されている時に生徒さんと一緒に描いた作品群です。現在の小野さんの抽象画とは違う作風で新鮮です。展来会のタイトル、「Classic EIKO ー栄光のクラッシクー」も小野さんの人柄を感じる楽しい題です。

Classic EIKO
栄光のクラシック
「小野穎子油絵展」
10月6日(木)~10月12日(水)
am11:00~pm6:00
ギャラリーCHUCHU
今治市旭町3-1-15
電話0898-22-0335
先日作家A、Bはミウラート・ヴィレッジ(三浦美術館)で「三岸節子展」を拝見しました。展示されている大方の絵は、色彩された繊細な木彫で施された額が付けられ、個性的なマチエールを更に美しいものにしていました。三岸さんは、新制作協会に出品されていた時期も長かったので、作家Aは、かっての都美館で着物姿の三岸さんにあいさつする父と同伴したことがあります。父は33才の時に、第6回新制作展で岡田賞(三井コレクション買い上げ)を受賞していて、三岸さんの師が岡田三郎助であることを知り、ご縁を感じました。才能に恵まれた勇敢な女性画家の94年間の生涯に圧倒された刻でした。


今治港の❝大きなふね❞の建物、「みなと交流センター」が7月末にオープンしました。愛称は「ハーバリー」だそうです。(港の「ハーバー」と今治の「バリ」)
カフェや地元ラヂオ局など色々な施設が入っているようです。4階のビアレストランからは対岸の大島、市街の今治城をみることができます。

港に来ると、今はない大島行きのフェリーを思い出します。大きな船で、1時間に2本、¥280(人)の便利な船でもありました。ゆったりした座席で、海を眺めながら行き来する25分は島ならではの贅沢でした。今はすっかりバス通いですが、「ハーバリー」も少しずつ思い出の場所になってゆくのでしょうか。
「弓削島」と言ったら「弓削商船」。という位の知識しかなく、同じ島暮らしでもご縁のない所と思っていました。が、この夏、ムサ美の先輩達の旅行にご一緒して思いがけず弓削に行くことができました。かの弓削商船(国立弓削商船高等専門学校)裏には、きれいな海水浴場が広がり、まだまだ夏を楽しむ人達で賑わっていました。初めての弓削は、さわやかさとひなびた佇まいの愛らしい島で、気心の知れた人達と過ごせて、ちょっとした夏休みになりました。

今年6月にオープンしたばかりの「space sacra (スペースサクラ)」。
現在、今治の作家33名によるグループ展「夏桜展」を開催中です。
先月のギャラリーCHUCHUでの作陶展の際に声をかけていただき作家Bも絵を出品中です。
ほどよい広さの会場は、絵画だけでなく立体にもよさそうです。

奥にはくつろげる談話スペースがあります。
ギャラリーとしてだけではなく、イヴェントなど多目的に使えるそうです。
東京芸大の油科を修了したオーナーの羽藤さんは、絵画教室もされています。
今治の新しいアートシーン、「space sacra」。
この機会にぜひお立ち寄り下さい。
「夏桜展 2016」
8月13日(土)~8月21日(日)
11:00~18:00
会期中無休
space sacra
〒794-0007 愛媛県今治市近見町3丁目4-43
℡0898-23-4310 fax0898-22-0557
✉sacracredo@diary.ocn.ne.jp
ホームページ https://www.facebook.com/spacesacra/