寒風吹き荒れる日、焼成中の電気炉のコイルが切れました。修理するのに鳥取経由でコイルを取り寄せることになりました。鳥取は大雪で一日交通が動きません。展示直前で気が揉めましたが、今日は爽やかに空も晴れわたり気持ちの良い日です。コイルも無事に到着しました。我窯の動物達の守り神、亀の万年君が光を浴びています。

寒風吹き荒れる日、焼成中の電気炉のコイルが切れました。修理するのに鳥取経由でコイルを取り寄せることになりました。鳥取は大雪で一日交通が動きません。展示直前で気が揉めましたが、今日は爽やかに空も晴れわたり気持ちの良い日です。コイルも無事に到着しました。我窯の動物達の守り神、亀の万年君が光を浴びています。


昨年秋にオープンした因島の「gallery 政吉」。企画で今年の夏に大島窯作陶展を催すことになりました。昨日会場の下見に行って参りました。改装中の1階はじめ、新しい空間であれやこれや想像するのは楽しいものです。たぶん搬入して実際にものを置くと、想定が覆されて右往左往することでしょうがそれも楽しいものです。
いつも山の上で世情に疎い生活をしていますが、1月2日は父のいとこのおじやおばを迎えるのが我が家のお正月です。いとこといってもおじ達の両親は、祖父の姉と祖母の兄なので兄弟のような親族です。今年は島内のおじの家で楽しいひとときを過ごしました。道中、海に沈むきれいな夕陽をみました。今年も始まります。
本日から窯元展示室にて「拝啓・師走に展示室を開けます・展」が始まります。
展示会前はいつもバタバタとしていますが、会場も師走感がでてきました。

新旧の干支もならび、楽しい集いになっています。

山深い山中の窯元ですが、この機会にどうぞお立ち寄りくださいませ。
今年も今田農園から丹精込めた品々が届きました。
送り主は2009年会場をお借りした「三次本通りギャラリー」のオーナーご夫妻。
故郷の太い絆に嬉しい気持ちがこみあげてきます。

藤堂高虎が築いた今治城。現在、お城の御金櫓で「郷土ゆかりの作家たち展」を開催中です。学芸員のHさんから作家Aと先代、山内達雄の作品も出品中と連絡をいただき見に行って参りました。遠くはないのに意外と行っていないお城。作家Bは小学校の写生大会以来です。再建が進み当時はなかった櫓や鉄御門が新鮮です。

御金櫓の所蔵品展には今治ゆかりの16名の作家の絵や彫刻作品が並んでいます。作家Aのその後のレリーフの原型を思わせる立体作品と山内達雄の作品は登り窯らしい壺です。両親の作品が隣同士で飾られているのを見て、父の生前、二人が並んで歩いている姿を思い出しました。
三十数年、毎年東京で展示を続けてきました。今年はできなかったので「今頃東京ですね、本年は?」と声をかけて下さる方もあります。インターネットを使えない人からは「調べてもらったら来年二月に催すのね。」とお便りをいただき、気にかけて下さって、嬉しく胸をあつくしています。向上心を持ってがんばらねばと、作家A、B心にしています。

作家Bのムサ美の先輩、岡野陽一さん。因島のご実家をご自身で改装した「gallery 政吉」が開廊ました。オープニングはご自身の作品と東京で教えてらっしゃる絵画教室の生徒さん達とのグループ展です。岡野さんは、日展をはじめ個展、グループ展で日本画を発表の傍ら、「政吉」工房として鉄の作品も制作しています。
gallery入り口でも「政吉」作の看板がお出迎えです。

母屋では生徒さんたちの作品群中心に、
倉庫2階のギャラリ-スペースでは、岡野さんの作品が楽しめます。

「gallery 政吉」、今後も色々なスペースを改装していくようです。
これからの展開も楽しみです。

「岡野陽一+plus展」
~20日(日)まで
am10:00~pm5:00
gallery政吉
広島県尾道市田熊町3262
山内達雄には収集癖があり、切手もその一つです。
「1951年6月23日 切手収集を思いたつ。8月頃より本式に集め出す。」
と収集ノートに書いています。中学生が熱心に集めたようです。

作家Aは狭窄症と診断されて以来、毎日30分以上エアバイクをこぐことを日課にしてきました。二年位続けているでしょうか。今年の夏頃から違和感が消えました。最近では下半身の筋力がついたのでしょうか。三か月に一度診断を受ける先生に調子が良くなったと報告出来るのが嬉しい気持ちです。おかげで精出して仕事が出来るようになりました。
