今日も会場風景から。
作家Aの童傭は登り窯でないとできません。
「古き都の媛皇子」
きれいなこです。
「パンフルートが聴こえる」
「羊年の夢追い」
薪窯のものが多いのですが、普段「大島窯の店」に出しているものも並びます。
印花草文マグカップ
印花文急須と湯呑
化粧金彩小花文急須と湯呑み
粉引き草文湯呑み
練り込みコーヒー碗
花火文ビアカップと焼き締めビアカップ
会場の一角には故山内達雄のコーナーも設けています。