窯元の展示室は岩の壁面が印象的な会場です。空間も広いので他の会場にはない利点、苦労があります。
会場風景から。
玄関では象の「響き」がお出迎えです。
入り口テ-ブル
登り窯から出てきた練りこみ四方皿
小ぶりながら存在感のある練り込み花入れ
夏にむけて乳濁釉のビアカップ。
中央テ-ブル 日常使いの小皿、碗、カップなど。
初日には間に合わなかった金彩のシリーズ。今日から登場です。
金彩杯
印花文金彩杯
金彩波文花配り
金彩ぐい呑み
こちらは新作のレリーフ。「葉裏の囁き」
向日葵が夏の気配を連れてきました。