干支の鶏ではないのですが。鳥つながりで、丸い頭と美しい胸模様にひかれ水鳥を長皿風につくりました。珍味を盛って、食卓をおしゃれにコーディネートするときがあっても楽しいかと思います。多目的利用の期待を込めた鳥です。

干支の鶏ではないのですが。鳥つながりで、丸い頭と美しい胸模様にひかれ水鳥を長皿風につくりました。珍味を盛って、食卓をおしゃれにコーディネートするときがあっても楽しいかと思います。多目的利用の期待を込めた鳥です。


来年の干支、酉を6日(木)の納品から大島窯の店で販売します。
上を向いて元気そうな鳥たちです。店頭には焼き締めの子や女の子も並んでいます。
表情豊かな鳥たちをぜひご覧下さい。

大島窯と言えば、印花文のデザインを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
先代窯元、山内達雄がお抹茶茶碗から日常雑器まで幅広く使っていた技術です。改めて数えたことはありませんが、数十種類、千に及ぶはんこは、山内達雄が一つ一つ手造りしたものです。現在は作家Bが受け継いで使っています。たくさんあるはんもよく使うものは、欠けたり摩耗したりして少しずつ減っています。大切な道具です。
一方、作家Aは、❝花喰い鳥❞シリーズの香合や
背中に珍味をのせるイメージで水鳥などつくり始めました。

まだ夏の暑さが残る頃ですが、干支の制作を始めました。
来年はトリです。造り始めなので頭で考えながら造っています。
年末になる頃には、よくも悪くも手が勝手に動きます。

島の山での生活は、覚悟していたとはいえ、思いがけない困難に出会うことがあります。そんな日々を、ご厚意で見守って下さるご夫妻から、レリーフのご依頼がありました。
心を込めて贈られる応援先は、「東広島市八本松みづき認定こども園馬越学園」です。
光栄です。

「トラです。トラを!」と、ご注文を受けた寅文様花入れ。干支にちなんで寅香合は創っていたのでなじみがあるのですが、花入れということで少々躊躇しました。寅年生まれの阪神ファンの方に送るプレゼント、役割を果たせたでしょうか?

愛犬芙音が、15才で亡くなった時、しばらくは「ペットロス」でした。その状態を克服する為、作家Bが象を創ってみたらと助言してくれました。其の後、芙音の思い出を秘めた象達は、十頭余り各家庭へ旅立ちました。或るお宅では、二頭居て、作家Aは象のおばさんと呼ばれていると聞き、私もその呼び名が何故か気に入っています。

数年前、知人のk・Оさんから「ふくろうを創って下さい。」との依頼を受けたことがあります。「袋ですか?」と問い直す位、縁遠く感じたふくろうですが、実はご縁がありました。父が属していた新制作協会の友人であった山本常一さんが、ふくろうがテーマの彫刻家でした。実際にふくろうを飼っておられて、その様子を父から聞いたり写真を見たこともあったのでした。k・Оさんからの依頼を受けた当時、山本常一さんのふくろうは全く記憶に残っていなくて、私なりのふくろうが出来上がったのでした。改めて、今、何時か機会があれば練りこみ手にこだわらないふくろうを創ってみたいと思っています。

明日はギャラリ-CHUCHUで搬入です。徹夜の梱包作業が終わり運送屋さんを待っているところです。今日は天気が悪いので、玄関を荷物が占領しています。
