年に1度の窯出し展、仙人暮らしの作家A、Bはこの期間懐かしい人達とも再会します。
会場入り口では象の響きや媛皇子がお出迎えです。
作家Bの作品は登り窯で焼成した銹絵の食器や
涼やかな乳濁釉のカップを中心に並べています。
作家Aのこの練り込み花入れ、スタイリッシュです。
レリーフの新作、ばらの花文は絵画的です。
カップやぐい呑みのばらはユニークな抽象絵画のようで、
同じばら模様でも印象が変わります。
年に1度の窯出し展、仙人暮らしの作家A、Bはこの期間懐かしい人達とも再会します。
会場入り口では象の響きや媛皇子がお出迎えです。
作家Bの作品は登り窯で焼成した銹絵の食器や
涼やかな乳濁釉のカップを中心に並べています。
作家Aのこの練り込み花入れ、スタイリッシュです。
レリーフの新作、ばらの花文は絵画的です。
カップやぐい呑みのばらはユニークな抽象絵画のようで、
同じばら模様でも印象が変わります。
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画面にくぎずけです
新たな領域の始まりですね
これからどのような展開が見られるのかとても楽しみです
今年は麦刈りと田植えの準備等、会期と重なってしまいました
阿部八重美様、
麦の香りを想い出しています。お疲れさまです。
ブログを見て下さってありがとうございます。
今年の来訪者は若がえり、時の流れを感じました。
後日、7月3日~7月9日まで因島の新しく出来たギャラリーで展示をしますので、
追加分を作っているところです。何時か又お会いするのを楽しみにしています。
山内瑠璃子