登り窯② 朝倉窯時代から現在の大島窯の窯まで 窯詰め は全て自分でやってきました。炎の流れを想定 しながら置き場所を決めて詰めてゆくので房が 広いこともあってくたびれる作業です。此度は 作家Bが要所以外の窯詰めを充分にこなしてく れました。その為、窯焚き後も意外に体力が維 持できていて 助かりました。 (窯の神様に献杯)