庭先にあけびの花が咲いていました。
一息ついたところで気付きました。
ほっとする一刻です。
庭先にあけびの花が咲いていました。
一息ついたところで気付きました。
ほっとする一刻です。
しだれ柳の若葉が揺れています。この時期、我窯は登り窯の窯詰めに追われている最中です。体力仕事ですから弱音が出ることもあります。そんな折、Mさんの92才のお父上様は身体を鍛えて杖を使うこともなく、問題があるとネットで知識を得て対処されていると聞き、頑張る元気を頂きました。

作品にサインをいれることは当然ですが、これまで作家Aは呑気に失念することが多々ありました。この未発表の壺は、それではいけないと年号までも記入し始めた記念のものです。
花咲く知らせを届ける風の頃に。

今日はWさんからお電話で練り込み手の注文をいただきました。先頃はHさんから20㎝5枚の皿の御依頼を受け、造っているところです。Hさんは大壺や箱形のもの、皿の数々を集めて下さる以前からのコレクターです。ところで、作家Aの練り込みは、感覚を重視した独自のもので、御依頼を受けてから創り上げることがほとんどです。先刻、作り上げた急須は、作家Bが、上手く得意とするところなので、強いご依頼を受けなければ自分では、思いつきもしなかった分野でした。お客様に育てて頂いているとありがたく思っております。

20年前、朝倉窯の庭を楽しませてくれた山茱萸。大島窯で元気に春を告げています。時を刻んで、なにを見ているでしようか。気付いたら満開です。
今年の本庄山の春は、遅いようです。菜の花もやっと咲き始めました。長い間休んでいた「登り窯から生まれた子供達」を再び手がけてみたいと思い始めたところです。
作家Aがs58年から銀花新宿店コーナーで始めた作陶展は、昨年まで毎年東京の各場所での展示会を続ける事につながりました。当初は「登り窯から生まれた子供達」から、始めたものでコレクターの方々に支えていただきました。時代の変化に伴い、花器や雑器が混じることになり、今日に至っています。Hさんはインターネット上の「ギャラリ-」からの作品を選択下さる方で、ご自分の意向でもとめられた作家Aの作品が、何時の間にか作品群になっています。これからも不思議なHさんとのご縁は、新しい作品を創る大切な原動力になるものと思っています。Hさんへの感謝を込めて。

獣医師になればというほど動物好きの作家B。もちろん猫3匹のネコボスです。責任のない作家Aは猫たちから見れば、付き添い人でしょう。不行跡から家猫になるに至った玉三郎。おおまかな性格ですが、蓋付の湯吞みを開けてのむ器用な足さばきで、油断禁物です。今、1番、気になるのが乙女で、外へ出て自活しているせいか、お腹の調子がいまいちです。ただいま戻りましたとばかりに大声で門口を開けさせて帰宅します。いちこは、この寒空、外へ出る無駄はしません。作家Aをとても綺麗な目で見つめています。
三年前、レントゲンで狭窄症の診断を受けてから、作家Aはエアバイクを断続的に続けています。不思議なことに思えるのですが、当初診察を受けた頃よりも格段に改善していることです。3か月に1度、診察を受ける整形外科の先生に「スポーツを続けて下さい。」と云う言葉だけをいただいています。そんなこともあって、今日は粘土の三断層の浄化槽の掃除をしたところです。

インターネットの普及は、世代を二分し兼ねないようです。高齢者で苦手な人達は、沢山いらっしゃると思います。私もその一人で、読むことは出来るのですが、窯元ブログも、文を書いて、写真を撮って後の作業は、作家Bに依頼しておりましたが、先頃から自分で打ち始めています。私のインターネットの手習い、さて、どこまで身に着くでしょうか。