企画展のお知らせ

「大島窯の店」では、年に1~2回企画展を催して参りました。窯元が変わった2003年の「食器展」から企画展と銘打っておりましたが、整理してみると抜けている展示もありました。きちんと通し番号で数えると20回を超えていました。改めまして、来月後半に23回目の企画展、「春の新作展」を催します。桜の花も待ち遠しい頃、春を呼ぶような展示になりますように。

 

第23回 大島窯企画

「春の新作展」

2月21日(金)~3月2日(月)

定休日2月25(火)、26日(水)

大島窯の店

 

 

 

店より

 

今年は暖冬のようです。

一足早く店はお雛様のディスプレイに変えました。

この季節、店内も椿、蝋梅、水仙と冬の花が作品を彩ってくれています。

近くにお越しの際はどうぞ覗いて下さい。

 

 

椿の贈り物

 

我窯の椿は数種の藪椿の他には、紅白の「侘助」、「つる姫」と思っていました。この度、伐採している木々の間に珍しい椿を発見!ハッとする嬉しい出会いです。小鳥が種を落とした自然交配でしょうか。大きくて優しくてゆったりしていた亡くなった秋田犬の「芙音(フネ)」の名前を転じて「布音」と名付けました。

 

開花すると小鳥の巣(7㎝)よりも大きいサイズ(10㎝)です。

(「小鳥の巣」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小鳥の巣

先日のこと、台風並みの風が吹きました。折れた小枝の間に小鳥の巣が落ちていました。まるで生まれだちの仔犬や仔猫のあいらしさに感動した時のような可愛らしいものです。一体どんな小鳥が卵を育んでいたのでしょうか。巣は小枝を中心に猫の毛とナイロンの糸で編みあげています。

大晦日ー2019

 

令和元年も大晦日となりました。

大島窯の店は昨日の12月30日~1月3日でお正月休みに入りました。

今年はお正月飾りに囲まれて象にも花冠を被せました。

新しいネズミの年が災害のない明るい年になりますように。

皆様、今年1年ありがとうございました。

 

今年の思い出

2019年も少なくなって参りました。あっという間すぎて実感がわかない今日この頃です。今年の思い出は?と振り返ると、作家Bにとっては記念品の招き猫の仕事でしょうか。「君、かわいいね。」とか「君はこうしたほうが」と話しかけながら猫にまみれていた夏を思い出します。(※「酔芙蓉ー2019」)