仔猫

以前からの事情で仔猫の女子を探していました。五月生まれの仔猫を気楽な気持ちで譲り受け「ひめ」と名付けました。そのひめちゃん、成長するにつれカーテンをかけのぼる、部屋中をはねまわる、激しいうごきと強い気性、直線的な行動でアスリートそのもの。ちょっと変かな?と思いつつ、七月になるとまさか、なんとまさに男子と判明。サッカーの田中碧さんから名前をお借りして「ひめ」から「碧」に改名したところです。

AIに質問。「長ずるにつれ大人しくなるでしょう。」とか、本当でしょうか?

島育ちの我が家の猫一家。穏和なアーニーなる親猫から代々一族達とおだやかに共存してきた日々。この度予想外の個性にあわて気味です。

それでも「ハードだけど頭はよさそうな甘えん坊で可愛い猫」と思いつつあるバカな飼い主、作家Aの誕生です。

 

黒泥花鳥画図シリーズ

 

作家Bの新作、「黒泥花鳥画」シリーズ。元々別の動物の絵付けの作品名を「花鳥画」としたもののあまり鳥を描いていなかったので、展開させようと思ったのが始まりです。始めてみると鳥は実に形も色も様々、表情も豊かで楽しいモチーフです。

 

 

 

ネットショップ“ohshimagama“

 

 

Bird

昨年から始まった作家Aの鳥の壁掛けのシリーズ。ご依頼主からは鳥の壁掛けは、「良い知らせを運ぶ」、「幸運をとりこむ」ラッキーアイテムとおしえていただきました。ちょっととぼけた練り込みの鳥たちが幸せをはこんでくれますように。

 

ネットショップ“ohshimagama”

 

えびねらんー2026

えびねらんの群生が咲き始めました。電気炉、ガス窯、と併用しながら我窯は薪を使う登り窯中心で焼成してきました。その準備が仕上がる頃、毎年出会う花です。コロナ後休んでいる窯ですが思い出深い日を重ねてきました。50年記念のDMを見られたW様、Y様からいたわりを込めたお祝いが入りました。誠にありがたくじんわりと長い歳月がよみがえります。

もみじの若葉

雨上がりのもみじの木々、若葉、はっとする美しい一刻です。「又 春になりましたね。」と、東京芸大同期で学問を続ける美術史家の新関公子さんからお便りがありました。年齢と共に何度も迎えてきた春。今や温暖化、不安な世情など暗さただよう昨今です。それでも自然だけは変わらず春を展げてくれていて又、春がきました。

「大島窯の店 記念展」の日程が決まりました。

「大島窯の店」は、1975年開業し移転に伴い「大島窯の店」に改名を経て2025年、50年目を迎えました。作家A、B、昨年から店でささやかな記念を、と考えておりました。この度その企画展の日程が5月29日(金)~6月1日(月)に決まりました。作家Aの新作を中心に、大島窯らしい空間となればと只今制作中です。

 

お申

市川市動植物園のパンチ君、可愛いですね。おさるさんの動画を連日見るようになるとは、と思いながら楽しいです。しかしながら干支を作る身としては、「再来年は申年」→「次のサル、どうしよう…」と小さじ一杯程度の正気が、パンチ君の可愛らしさに浸るのを、邪魔します。

前回のおさる

海の花

作家Aの練り込み作品の中には時々釉薬がたっぷりかかった花入れや器があります。活ける、のせる用途から対象の花や食物との調和を意図した釉掛けのようです。まるで海に沈んだ花々のように見えます。お皿だと裏の方が賑やかな練り込み模様となります。機会がありましたらどうぞご覧下さい。

「練り込み長方皿」
「練り込み小皿」