椿の贈り物

 

我窯の椿は数種の藪椿の他には、紅白の「侘助」、「つる姫」と思っていました。この度、伐採している木々の間に珍しい椿を発見!ハッとする嬉しい出会いです。小鳥が種を落とした自然交配でしょうか。大きくて優しくてゆったりしていた亡くなった秋田犬の「芙音(フネ)」の名前を転じて「布音」と名付けました。

 

開花すると小鳥の巣(7㎝)よりも大きいサイズ(10㎝)です。

(「小鳥の巣」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小鳥の巣

先日のこと、台風並みの風が吹きました。折れた小枝の間に小鳥の巣が落ちていました。まるで生まれだちの仔犬や仔猫のあいらしさに感動した時のような可愛らしいものです。一体どんな小鳥が卵を育んでいたのでしょうか。巣は小枝を中心に猫の毛とナイロンの糸で編みあげています。

令和元年のもみじ

12月になってやっともみじ林が色づきました。朝倉窯の地から移動して本庄山に根付いた木々、拡がりました。落ち葉がじゅうたんのように地面を覆い尽くし、その彩られた光景はしばし時を忘れさせます。

今年の思い出

2019年も少なくなって参りました。あっという間すぎて実感がわかない今日この頃です。今年の思い出は?と振り返ると、作家Bにとっては記念品の招き猫の仕事でしょうか。「君、かわいいね。」とか「君はこうしたほうが」と話しかけながら猫にまみれていた夏を思い出します。(※「酔芙蓉ー2019」)

「干支展ー2019」

会期の延期などで直前のお知らせとなり申し訳ありません。今日から「干支展」、スタートです。今回は事前に先代窯元のお茶碗の問い合わせを(「二つのお知らせ」)をいただたこともあり、この機会にと先代の数茶碗はじめ茶碗群をテーブルにズラッと並べました

 

干支を中心に日常の食器も並んでいます。この機会にどうぞお出かけ下さい。

大島窯 「干支展」

12月3日(火)~16日(月)

am10:00~pm4:00

大島窯窯元展示室