大雨の被害、お見舞い申し上げます。私も幼い頃、体験しています。地球の温暖化による自然災害が現実になりつつあることを思うと、こんな雨は今やロマンを詠う雨ではなくなりました。かつて塩田をなりたちの一つとしたこの島、今日も雨です。

クワガター2020

イノシシやタヌキの姿を見かけなくなったので、なにかあったのかしらと思う今日此の頃、クワガタが家の中に舞い込む季節になりました。

ファイティングポーズで猫に挑むも、
相手にされず、、

 

クワガタはいつも通りの夏を過ごしているようです。

 

 

「楽しく」

作家Bが所沢から持ち帰った小さかったくちなしの株が大きくなって咲いています。

そんな昨今、何時も文通している山内達雄の横浜の従妹、Мさんからのお便りが届きました、「楽しんで」と。コロナ禍で冷えがちな世相に影響されそうな時、「楽しんで創って」は薬のように今、必要な言葉だと癒されます。

2020年 泰山木の花

登り窯の窯詰めを終えて外に出ると梅雨空のなか、泰山木の大輪の花が咲いているのが目に入りました。何時もの年ならエビネ蘭の花が咲いているのに気付きほっと気のゆるむ時期です。今年はコロナ禍であれもこれも延引し今日、やっと窯詰の終盤を感じ取れるところまでたどり着きました。

 

 

明日

ネットの毎日新聞で新美南吉の詩が紹介されていました。フリーアナウンサーの水野晶子さんという方が「明日」の詩の朗読をYouTubeで無料配信されているそうです。去年この詩を読んだら、ただ愛らしいとしか感じなかったかもしれません。1932年、五・一五事件があった年に発表されました。前年の1931年には満州事変が起きています。新美南吉が詠んだ「明日」をコロナの今、思いを馳せます。

 

 「明日」

                             新美南吉

                                   花園みたいにまつてゐる。

            祭みたいにまつてゐる。

            明日がみんなをまつてゐる。

 

            草の芽

            あめ牛、てんと虫。

            明日はみんなをまつてゐる。

 

            明日はさなぎが蝶(ちょう)になる。

            明日はつぼみが花になる。

            明日は卵がひなになる。

 

            明日はみんなをまつてゐる。

            泉のやうにわいてゐる。

            らんぷのやうに点(とも)ってる。

 

 

6月5日から再開します。

現在、臨時休業中の「大島窯の店」を6月5日(金)から営業再開します。

当面木曜日も休業し、金、土、日、月の営業で参ります。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

再開準備で久しぶりに松山に出向きました。

金曜夕方の大街道、まだ人通りはまばらです。

 

 

三越ライオンもマスク姿で憂いを帯びています。

 

ボリジ

この冬、スタッフの松本さんからもらったボリジが早速花を咲かせました。

星型の青い花が印象的なボリジですが、我が家にきた子は白い花の株のようです。

環境の変化に負けず颯爽と咲く姿に感心と共に癒されます。

 

 

 

この頃

先日、松山の店を休業したこともあって日々、コロナの情報に一憂しています。

そんな折、昨年依頼された印花文の数茶碗を轆轤引きすることで気を紛らわせていました。自分の発想で続けてきた練り込み手の手法を新鮮な目で見直す機会が出来たのが救いです。