大石静さん脚本のℕHK大河ドラマ、「光る君へ」を作家Aは興味を持ってみているところです。平安時代の伝達方法は、限られた階級の人達だったとはいえ、美しいかな文字と漢文。我々はSNS時代。人と人との交わりの濃い情の表現が、紙文化に深く根差していることに改めて気づかされています。
大石静さん脚本のℕHK大河ドラマ、「光る君へ」を作家Aは興味を持ってみているところです。平安時代の伝達方法は、限られた階級の人達だったとはいえ、美しいかな文字と漢文。我々はSNS時代。人と人との交わりの濃い情の表現が、紙文化に深く根差していることに改めて気づかされています。
数日前、ウグイスの鳴き声で目が覚めて「いつの季節だったかな?」と混乱しました。梅雨入りも近いはずの今日この頃。店も日昼はしっかり暑くなって参りましたので、ディスプレイも清涼感を意識するようになりました。我が家の紫陽花が咲くのはまだ先のようですが、巷ではよく見かけるようになりました。
一点一点違う作家Aの干支香合は毎年楽しみに待たれている方が多いシリーズです。店でもディスプレイのワンポイントとして重宝しています。今回店頭からまとめてネットショップに掲載してみました。なくなってしまった干支の年もありますが、それぞれ表情が愛らしいです。どうぞご覧下さい。