出会えるとは思わなかったよ、君に。

一ヶ月前、なくして探しまわった挙句、ほぼ諦めていた眼鏡発見。(「おーい、メガネさん」)あろうことか、毎日使っている仕事机の下にありました。化粧釉藥の使用の為、バケツを動かすことになり、その空所に鎮座。驚きました。ラッキーです。

個展

個展は、グループ展などと異なり、自分の仕事を一望できるので次の仕事へ向けての手がかりを探すことでもありますが、反省の場です。作家Aは東京を拠点に毎年三十回続け、繰り返してきました。この度の作家Bの個展中は、自分の時以上に一喜一憂しました。無事に終わりましたことを皆様方にお礼申し上げます。これからもよろしくお願いします。

 

 

金木犀、満開の日に

ギャラリ-・アンフィールでの展示の為、作家Bの作品を発送しました。

明々後日、10日(水)~21日(日)開催です。

近くへお出かけの折がありましたら、ぜひお立ち寄り下さい。

出品作、第1便と第2便

 

 

山内まどか展

ー日本画と陶器の世界ー

10月10日(水)~21日(日)

※16日休廊

am10:00~pm5:00

ギャラリ-・アンフィール

松山市南梅本町1032番地2

釉藥

七月の豪雨被害からはじまって、次々と台風が到来しています。災害の多さが、将来に不安を感じさせる気候の変化です。我窯では作家Aが、三本目の壺を素焼きしようとしているところです。多量に釉が必要なのでポットミルを回して支度しています。

おーい、メガネさん

白い花々が、夕べにはピンク色に染まる酔芙蓉の写真を撮っているうちに、眼鏡を見失ってしまいました。素焼きをしつつ、仕事場の掃除をしつつ、老眼鏡を付けたり外したり、忙しさで眼鏡どころではなくなつたのは確かです。諦めきれずに探しまわって四か目になりました。

粘土

今年の登り窯焼成の時、五年程前に自分が使い切っていなかった粘土が、大バケツ一杯残つていることを発見。この酷暑の日々、早朝のやや涼しい時間帯にその土を使って壺作りをしています。粘土というと、今年17回忌を迎えた山内達雄が1年8ヶ月の闘病中、次の仕事の準備の荒もみ粘土を10玉残していました。作家Aは、主が使えなかった粘土を感慨深く使ったものです。

センチメンタル

シチリア島の空港の待合室にはピアノが置かれていて、旅行者が自由に使っている様子をNHkが放映しています。音楽が自然に身についているせいでしよう。ピアノを弾いた人達は「ピアノは自分の体の一部である。」とか「自分の心を表現する手段である。」と話しています。作家Aもセンチメンタルな甘い曲が好きで「夜想曲」ではボロディン作曲のものをよく聞きます。

 

乙女の負傷

ケガ、二日目の乙女

不行跡で家猫になった玉三郎を置きざりにして、女子コンビの外出はひんぱんです。いちこは慎重派ですが、乙女はおてんば娘です。今日は腫れて血のついた前足を引きずって帰ってきました。いちこが付き添いらしく乙女を置いてまた外へとでかけました。「まむしだと大変」と思いましたが、餌を食べますので、ホつとしました。

元気になりました。