清楚な可憐さ

日々ネガティブになりがちな今の世情、電気炉の還元方々、庭掃除途中に以前Aさんからいただいた「つる姫」がひっそりと咲いているのに気付きました。一瞬救われる想いに満たされていました。

被爆者の声

朝日新聞(2月26日)で広島、森下弘さんの記事を読みました。森下さんは作家Aの父方の遠縁にあたり毎年の年賀状では、老いても頑張っていますと一筆あり励まされている方です。

被爆体験を語ったウクライナとロシアの訪問を経て、戦闘や混乱に巻き込まれるのは一般市民であり、プーチン大統領の「ロシアは強力な核大国」の発言への憤慨を語られています。同感です。

 

冬木立

 

雪おろしのことなど積雪の報せが届く此の頃です。島は晴天の空が続いていますが、新型コロナの被害拡大とかさなって何やら気の晴れぬ日々です。そんな中でも冬のオリンピックでの日本選手の活躍に救われる想いで拍手です。

 

2021・干支展④ kご夫妻

香川県在住のkご夫妻は当初は松山の店のお客でした。そのうち島の窯元での展示には必ずお立ち寄り下さるようになりました。コロナ前の展示会、因島や三次、東京の銀座にも現れその度に新作を求めて下さいました。現在の情けない世情の此の会も「コロナで内にこもってちっとも楽しくない。」との言葉がもれながらお会いでき、作家A、B、ありがたい気持ちで無事展示を終えることが出来ました。

2021・干支展② 寅年・夏の公演のこと(第14回今治能)

最新情報(2022年2月26日)

「第14回今治能」「第24回関西観世花の会」は令和4年4月17日(日)に開催予定です。

令和3年4月29日に公演されるはずの関西観世花の会は、コロナ禍で延期となり秋にはということでしたが、長きにわたるコロナ禍の為、来年の夏公演となりました。その間、主催の橙黄会、大亀藤英様、体調を崩されましたが回復されました。本日、大島窯・干支展を訪ねられた笑顔の1ショットです。寅年夏の公演を楽しみにしています。

「第14回今治能・第24回関西観世花の会」

看板の下見

窯元での展示前になると看板が雑草に隠れて見えなくなっているかなど、心配して下見をします。開窯当時からお手製で作った看板です。その他は、当初は書家のIさんが長年ボランティアで揮毫を続けて下さいました。気づかぬ間に鉄製のものを建てて下さった方もあります。名も告げず手助けして下さった方々のご好意を思う時、感謝で目頭がにじみます。

カギ発見

六月頃、鎌で雑草刈りに熱中しているうちにポケットに入れていた家の鍵を紛失しました。何しろ広い雑草の中です。幾度も捜したのですが、ついにあきらめ新しい鍵を使っています。十月に入って一昨日、部落の方々がきれいに道の草刈りをして下さいました。嬉しく様子を見に行った時のこと、失くした鍵が置いてあるのに気付きました。唯々驚きました。鍵には大学時代の友人が創った鍛金細工の「なまず」を付けています。ふいに失くした貴重な時間が戻ってきたような気分です。拾って下さった方のご厚意に感謝感謝です。

のぼり窯のこと

のぼり窯を長く焚き続けています。薪窯焼成には、ガス窯や電気炉焼成にない独特な焼き上がりがあります。それを大切にしてくださるコレクターの方々に出逢うことが出来ました。特にHさんは私が造りたい潤いの世界を受け取ってくださる方です。インターネットで求められた作品群を嬉しく、感謝しています。