愛読書

1947年に発行された寺田寅彦随筆集は何時でも読めるように身近からはなさない愛読書です。物理学者の寅彦は、科学も芸術も人生の記録であり予言であるところにその本質を同じくしている、と言っている人ですから、香気の高い随筆から断片的に拾い読みしても、示唆を与えられたり癒されたりしてきました。コロナ禍に揺れるこの世情は寅彦であればどんな書くものになるでしょうか。

あけましておめでとうございます。

風も止み島は穏やかな新年を迎えています。

我が家は、母屋、展示室、窯場としめ飾りをつけます。

普通のしめ飾りと思っていましたが、場所によっていろいろな形があるとか。

我が家のしめ飾りは今治に多い「わっか型」、「しゃもじ型」の変形でしょうか。

新しい年が始まりました。今年は健康で災害のない一年となりますように。

皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

大晦日

島は昨晩からの強風が少し落ち着き、晴れ間もみえる大晦日となりました。

今年も残り数時間となりました。

感染拡大に心穏やかとはいかない年越しになっていますが、

来年は明るい展開の年になりますように。

今年も一年ありがとうございました。

よいお年を!

oさんからの贈り物

oさんご夫妻は、山内達雄が生前当時、二人で出向いていた島の陶芸教室で出会った方です。今も一年に何度も段ボール一杯の品々を送って下さいます。oさんの身近にある諸々詰まった届き物。ありったけの慈愛を感じる品々、それらを開けると気持ちが伝わって涙ぐみそうになります。きっと島だからこそ出会ったoさん達です。

てくてく展

6月開催を断念した「窯出し展」と師走の「干支展」も兼ねてということで、この10月25日(日)~11月5日(木)に「大島窯 てくてく展」という展示を催します。今年はコロナの影響で特別な1年になっています。大変なことが多いですが、焦らず、あきらめず、という想いをこめて「てくてく」の展示会です。

暑々

松山の中心街を歩いていると、ちらちらと松山城の姿を垣間見ることができます。

お城が風景に溶け込んで城下町ならではの楽しみがあります。

 

9月も始まるというのに、夏の熱気は冷める気配がありません。

 

 

路面の照り返しで街が白くなっていくようです。

 

 

涼しさが待ち遠しい今日この頃、皆様どうぞお身体をご自愛下さいませ。

 

 

「ギャラリー」を更新しました。

止まらない暑さの中、蝉がにぎやかに鳴いています。

それでも夜になると遠慮がちに秋の虫の声が聴こえるようになりました。

さて、当ホームページの「ギャラリー」のページを更新しました。

新作、旧作共に少々追加しています。どうぞご覧下さい。

左寄り「化粧金彩魚文酒注ぎ」、「化粧掻落花鳥図皿」、「HANA⑳」、「練り込み花入れ」、「刻の箱」

コロナとの共生

コロナとの共生を求められながら不透明な対処が不安をつのらせています。そんな折、東大センター研の児玉龍彦先生を中心に世田谷区がリーダーシップを発揮、広くPCR検査が始められようとしていることを知りました。「やってみて走りながら考える」と言われるこの方法で成功例が出来るとワクチンが安定するまでのコロナとの共生が少し楽になるのでは、と久しぶりに前向きな兆を感じました。