「大島窯の店 記念展」の日程が決まりました。

「大島窯の店」は、1975年開業し移転に伴い「大島窯の店」に改名を経て2025年、50年目を迎えました。作家A、B、昨年から店でささやかな記念を、と考えておりました。この度その企画展の日程が5月29日(金)~6月1日(月)に決まりました。作家Aの新作を中心に、大島窯らしい空間となればと只今制作中です。

 

ウィンドウの桜

このところ店では毎週末、大街道で催されている鬼北町の市で求めたつぼみの桜を活けては、休み明けに満開になっているのを繰り返しています。通りを歩く方々につぼみがひらく様子を楽しんでいただけたらと思います。

 

2025年12月30日

「大島窯の店」は、今日から正月休みに入りました。おかげさまで今年も島の藤田様お手製のお飾りと象とウマ達で新年を迎えることができます。皆様、2025年もたくさんありがとうございました。どうぞ良い年をお迎え下さい。

 

 

大きな仔馬

 

 

駆け足で秋が過ぎてゆくようです。

店のウィンドウに作家Aの練り込みの仔馬を飾りました。

仔馬といっても大きな仔馬です。

定番の干支置物に、小さな午香合、大きな練り込みの仔馬、と

馬たちが揃い賑やかになってきました。

 

作家Bは正面からみたぼーっとした顔とおでこの青いお飾りが好きです。

店よりー夏

 

蝉の鳴き声を聞く前から酷暑が始まりました。

暑さに背中を押されるように店のディスプレイを夏用に変更しました。

出会う人と「暑い!」と合言葉のように声を掛け合っています。

 

新緑と店のことなど

昨日までの寒さが嘘のように今日は暖かい一日になりました。庭に出るといつの間にか葉の色が濃くなったようで、新緑の季節が始まりました。

 

さて、作家Bは先日、店で10数年ぶりに来松したというフランス人の女性と出会いました。松山に住んでいた頃から当店を気に入っていただいていたそうです。その方の作品を生きているものと対面しているように見つめている様子が印象的でした。作品の方もなにか応えているのかもしれないし、作る者としてはそのようなものを作りたい、と思う出会いでした。

 

 

 

 

「パンフルートがきこえる」

先日の「森のおはなし」に続いて、三人の女の子の「パンフルートがきこえる」を今度の週末、店に飾る予定です。「パンフルート~」は、「蕗の子」や「古き都の媛皇子」等と共に作家Aが長く続けたテーマの一つです。ギリシャ神話のパンの神様が、傷ついた動物を癒すために音楽を奏でたというお話が由来です。今度の女の子たちは鳥を抱きしめています。

 

「パンフルートがきこえる」(17.5㎝×35㎝×高さ31cm)