センチメンタル

シチリア島の空港の待合室にはピアノが置かれていて、旅行者が自由に使っている様子をNHkが放映しています。音楽が自然に身についているせいでしよう。ピアノを弾いた人達は「ピアノは自分の体の一部である。」とか「自分の心を表現する手段である。」と話しています。作家Aもセンチメンタルな甘い曲が好きで「夜想曲」ではボロディン作曲のものをよく聞きます。

 

夏玉

普段から他の子よりも体温の高い玉、この夏は熱中症になるのではと気になり、とうとう毛を刈りしました。毎年逡巡しつつ控えておりましたが、見た目よりも命。作家Bがざっくりチョキチョキカットした結果、白いベストを着た状態に。涼しくなってるとよいのですが。

乙女の負傷

ケガ、二日目の乙女

不行跡で家猫になった玉三郎を置きざりにして、女子コンビの外出はひんぱんです。いちこは慎重派ですが、乙女はおてんば娘です。今日は腫れて血のついた前足を引きずって帰ってきました。いちこが付き添いらしく乙女を置いてまた外へとでかけました。「まむしだと大変」と思いましたが、餌を食べますので、ホつとしました。

元気になりました。

盆送りの日に

午前4時30分、何週間ぶりかの雨音。34度を超す連日の熱帯夜。

久し振りの雨のせいか木々の香りが静かに漂うようです。

初盆を迎えた作家Aの兄のこと、好んだショパンの曲が想い出と共に去来します。

 

 

日が暮れて

今日も暑い一日が終わろうとしています。眩しい夕暮を撮りたかったのですが、生憎対岸の津島は木々に隠れて画像に納められませんでした。大音量の蝉の合唱ともぐれつく蚊の来襲もお伝え出来ず残念です。暑さは相変わらずですが、少し季節が動き始めたようです。

「Gallery」を更新しました。

今日は暦の上では「立秋」だそうです。連日秋風が恋しくなるような暑さが続いています。

さて当サイトの「ギャラリ-」のコーナーを更新しました。

童傭や食器など、近作中心に少々加えました。旧作と共にご覧いただければ幸いです。

(左から)「古き都の媛皇子」、「ハナ③」、「化粧金彩魚文酒注ぎ」、「練り込み花入れ」

DM

大雨の後には酷暑が続き、今年の夏はずいぶんと厳しいようです。

10月の作家Bのギャラリーアンフィ―ルでの個展のDMが今月末には出来上がるようです。この暑さの中、秋はまだまだ遠く感じられますが、涼しさにほっとした頃に絶句しないよう制作しなければと思う今日この頃です。

 

10月のギャラリーアンフィ―ルでの個展のDM

 

「来年も来れたらいいね。」

毎年、山内家のお墓周りの草刈りをお願いしているWさんから「今だと来てもらえますよ」と電話がありました。作家Aは1人で出かけるつもりでしたが、猪、鹿、猿の出没する足場の悪い山里にあるので、もしもを不安がる作家Bが、付きそってくれました。此のところの猛暑の中、それでも清々しい山の風が横切るのを感じました。

豪雨のち晴

土砂崩れで、当吉海町でも亡くなる人が出た連日の豪雨。唯、耐える数日がすぎました。無事に晴れ間が見えて、ほっとしています。辺鄙な場所に住む我窯を心配され気遣ってくださる方々のお気持ちがありがたく、嬉しく、感謝です。

 

剪定

植物好きの山内達雄と作家A、朝倉窯築窯当時、近くの植木屋さんに立ち寄っては木々を求めたものです。大島窯に移動することになり、慈しんだ木々の移植が一大事でした。やがて大島の地に定着しましたが、此のところの気候変動の大雨で急に高木になるものもあって原始林さながら光を遮っています。鋸、植木鋏片手に思い切った刈り込みをしました。