愛読書

1947年に発行された寺田寅彦随筆集は何時でも読めるように身近からはなさない愛読書です。物理学者の寅彦は、科学も芸術も人生の記録であり予言であるところにその本質を同じくしている、と言っている人ですから、香気の高い随筆から断片的に拾い読みしても、示唆を与えられたり癒されたりしてきました。コロナ禍に揺れるこの世情は寅彦であればどんな書くものになるでしょうか。

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