剪定

植物好きの山内達雄と作家A、朝倉窯築窯当時、近くの植木屋さんに立ち寄っては木々を求めたものです。大島窯に移動することになり、慈しんだ木々の移植が一大事でした。やがて大島の地に定着しましたが、此のところの気候変動の大雨で急に高木になるものもあって原始林さながら光を遮っています。鋸、植木鋏片手に思い切った刈り込みをしました。