今朝のパン

作家Aが東京で初めて作陶展を催したのは昭和58年、新宿の銀花コーナーでした。当時、作家Bは中学生で祖母と留守番をしていましたが、「がんばれ!」と電話で気丈な声をかけてくれたものです。以来、東京では30回余り個展を続けました。

 

 

s-DSCN8367今朝のパンと練り込み花器

ギャラリーCHUCHUの新春展

いつも大島窯作陶展でお世話になっている今治の画廊、「ギャラリーCHUCHU」で(今年は7月の予定)、明後日から毎年恒例の「新春展(小品展)」が始まります。今治在住の作家の方々20数名が参加しています。作家Bは「新春展」では絵を出品しています。今年は作家A作の練り込み陶板額を使いました。額そのもののの大きさがサムホール位の小品です。お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。

 

「voice」
「voice」

ギャラリーCHUCHU

第6回 新春展(小作品)

1月29日(金)~2月3日(水)

am11:00~pm18:00(最終日pm17:00)

今治市旭町3-1-15(ユニクロ前)

魚の箱

島も冬らしい寒さになってきました。年も変わったので、ホームページやフェイスブックのカバー写真を変えようと思い、久しぶりに作家Aの「魚の箱」を出しました。❝魚シリーズ❞でも好きな作品です。私は個人的に❝中国の仙人❞と呼んでいます。箱なので何を入れるか考えるところなのですが、「普通でないものが既に入っているのではなかろうか」などと妄想をふくらませる私をよそに、いちこはせっせと撮影の邪魔をしていました。

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「冬の海」

 

 どこかでなくして残念に思い続けていた宮本周子さんの短歌集、「冬の海」がご長女の松本由紀子さんから届きました。文学に疎い上に、「あとがき」から読み始める作家Aは、「一切の禍は何かしら良いものを伴って来るー《べートーヴェンの生涯》ロマン・ローラン著ー」の独白詞句に感動された周子さんのあとがきの引用文が忘れられず、「冬の海」に魅せられたのが始まりです。

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京都から

 

 

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松本由紀子さん(左)と作家A(右)

昨日は京都から珍しいお客様がいらっしゃいました。

お父上が天文学者の宮本正太郎さん、お母上が歌人の宮本周子さん、ご本人は七宝作家の松本由紀子さんです。遠い親戚にあたります。これまでお会いする機会がほとんどありませんでした。明るいお人柄に、作家Aとのコラボレーションの話も持ち上がり、楽しいひとときとなりました。

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明けましておめでとうございます。

作家Aは2年前から骨密度を検査し始め、昨年の暮れ、測定結果が55才相当と伝られました。昭和14年5月生まれ。体力の衰えを認めておりまして此の度の登り窯で最後かと覚悟も有りのところへ、この結果で嬉しい驚きでした。

ついでながらその日、くじ運のない私が商店街のくじに当たり黒煮豆をゲットというハプニングが起き、明るい申年を迎えました。

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大きなふね

橋が出来る前、島から今治へ出かける便はフェリーでした。船の到着で今治桟橋は賑わっていました。その頃を思い出しながら久しぶりに歩いてみました。桟橋には完成間近の船の建物が出来ていました。活気を取り戻して新しい時代になればと願っています。

 

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秋晴れ

昨日は久しぶりに今治市内に出ました。

前夜の荒天が嘘のような爽やかな空の下、ちょうど「スリーデーマーチ」の初日ということで軽快に歩く人達をそこここで見かけました。このしまなみ海道のウォーキング大会に参加している人達の姿も馴染みのものになってきました。

今治港の工事中の港務所はガードが外されて大きな船のような風貌を見ることができました。

中央体育館では今月、秋場所巡業がくるとか。「今治場所」なんて初めて聞きます。以前からの大きな横綱の垂れ幕にたくさんののぼりが加わり賑やかになっていました。麓は行楽の秋らしい様子です。

 

今日も気持ちの良い秋晴れです。山の上に広がる空をパチリと納めました。

 

 

 

 

ポートワイン

 

お酒の呑めない、美食家でもない、平凡な作家Aですが、驚いたことにファイン・ルビーという贅沢な最高のポルトを知っています。

このワインは香りと甘味で行ったこともない外国の食卓に想いを馳せさせ、クラッシックな音楽のように沈む気持ちをほぐしてくれます。

毎年贈られてくるこのポルトの励ましは勇気を与えてくれて、もしかしたら私は美食家だったカナと云うところまで展げてくれます。

 

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練り込み独酌杯

 

 

 

 

ネットでショップ

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作家B、只今「大島窯の店」のネットショップを作るべくパソコンの前でうなる日々です。未だHTMLもCSSも言葉が存在していることしかわからない私が、ページ作りから受注、発送まで担当するのでささやかなお店になることと思います。お客様はもちろん、作者自身も楽しめるようなページをめざしてチャレンジ中です。